超現代語訳

川上村の吉野林業を学ぶ

これからの時代に活かせることを、
川上村と吉野林業の歴史に学びます。

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2021.5.9

■「吉野林業全書」に学ぶ (117) 
吉野材木産業組合大阪検査所

大阪検査所は、大阪市西区北堀江に置いた。

ここには検査員1名を配置し、材木売買についての組合に係る一切の業務を行う。

検査員は組合規約に則り、職務を執行することはもちろんであるが、木材の市日は毎回現場に出張し、市場の悪弊や、材木管理に乱れがないか監督し、問題のある場合は当事者または荷主に急報する。

市日当日については、市終了後に問屋の売り手から、手板と売付書をその日の内に受け取る必要がある。

川上村の吉野林業と土倉庄三郎


参照:「吉野林業全書」

 

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水運が陸運に変わり、昭和14年には、貯木場、製材所団地、倉庫等を備えた近代的貯木場として県営吉野貯木場が開設されます。

戦後混乱期を経て、昭和25年に「吉野木材協同組合連合会」が発足し、その貯木場管理が引き継がれて現在に至りますが、数々の困難を経て、和歌山~大阪まで水運で直送されていた木材が並ぶ姿も見てみたかったです。


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