川上さぷり:吉野材(吉野杉・吉野檜)を守り、提供する川上産吉野材販売促進協同組合

誕生の歴史組合の歴史お客様の声商品一覧施工事例さぷり情報

ホーム > さぷり情報

平成15年、施工現場ですぐに使える形として吉野材を提供できるような施設・機械を導入しました。人工乾燥、仕上げ加工が、ここ川上村で行われるため、かつては、全国各地へ原木のまま輸送されていたものが、この吉野地域で伐採から製材を行い、地元の地域で、家作りに対応できるようになりました。

乾燥機に関しては、蒸気と高周波でハイブリッド乾燥をして、乾燥期間が短縮されました。いろいろな寸法の部材であっても短時間で即納できます。含水率20%以下、ヤング率は平均90以上の材料提供が可能です。
>>山本ビニター社

そして、今まで難しいといわれていた吉野杉特有の大断面の材を、比較的均質な状態で乾燥することが可能となりました。この乾燥機の導入によって、元来、ベイマツや集成材に頼っていたハリケタという部材に、無垢の大きな吉野杉も使うことが可能になりました。また、背割りなしの大きな柱もできるようになりました。どちらも、量産はできませんが、確実な品質ができるようになりました。

工務店、ハウスメーカー、建築事務所、あるいは一般の方々も、是非、川上さぷりの財を納入して頂き、また、現場にも足を運んでいただければ幸いです。もちろん、山の現場も見に来てください。

●関連ページ【山本ビニター株式会社 高周波木材乾燥機】
>> http://www.vinita.co.jp/products/other/other01.html